
greenroomsは「パティーナライフ」をコンセプトに、住宅の設計を行う建築設計事務所です。
パティーナとは、経年変化の味わいや趣きという意味のラテン語で、パティーナライフとは、
経年変化を楽しむ生活のことです。
消費することに喜びを感じるのではなく、大切なモノを長く大事に使う事に喜びを感じる生活
心にゆとりのある生活を目指した家づくりを行って行きます。
greenrooms
グリーンルームとは、サーフィン用語でチューブ(波が崩れた瞬間のカールした部分)の中の空間のことを言います。
サーファーにとって神聖な場所であり、至福の空間でもあります。波のリップに太陽光があたり、
グリーンに輝くことからグリーンルームと呼ばれています。
GRSでは、家の最小単位である部屋の一つ一つが至福の空間、つまりグリーンルームであればと考えています。
一つ一つの至福な空間が集まった家は当然至福のものになります。
パティーナライフに共感して下さった方にとってのグリーンルームを提案致します。
日本の木造住宅の平均寿命は約27年と言われています。
それは、世代ごとに建て替えられたり、住人が変わるたびに建て替えられているから。
つまり家が使い捨てられているのです。
何故、使い捨ての家が増えているのか。
それは今の家が家族構成や生活環境の変化に順応できない事や、経年変化を楽しめる家ではない事が理由です。
欧米のように、住まい手がかわっても修理をし、色を塗り替えたりしながら生活することで、
家への関わりが深まり愛着がわく。
流行の「~風」や「~調」ではなく、本物の素材を使用するからこそ年月を経るごとに深みを増す。
そんな変化を楽しめたら、27年で建て替えられるような家はなくなると思います。